go...because life sucks

「塔矢、手ケガしたんだって？」
「（ギク）・・・ちょっとね」
「おまえは冷静なフリしてどこか抜けてるからなあ」
「・・・・・・・・・（ムカ）（しかし間違ってないので反論できず）」
「まあいいや。打とうぜ。オレがおまえの石置くよ。ふたり分置くのは慣れてるから」
「慣れてる？」
「う（ギク）」
「ああ、棋譜並べか」
「あー。そーゆーことにしといて（脱力）」
「・・・（ジロ）（またなにか隠してるな）」
「（汗）とりあえず、おまえ石置くとこ指差せよ」
「ああ、うん。すまない」
「お願いします」
「お願いします」

Not by me. Sometimes the pointlessness of life is overwhelming. Wish I was independently wealthy so I could just say screw it to certain things. Was slightly mollified by finally picking up HP6 (but will not touch till tomorrow...I need to sleep!) and getting lots of boxes full of manga and doujinshi in the mail.

And more go not by me:

ヒカルはアキラの怪我した手をとり、包帯に触れる。
「手は大事にしろよ。でも、塔矢が石を持てなくなっても、オレが石を置くから。その役目はオレがするから。ほかの奴にはやらせないでくれ」
壊れ物を扱うように恐る恐る包帯を撫で、ヒカルはそこに唇を触れさせた。
「・・・・・・・・・・・・・」
まさか寝ぼけてトイレのドアに手を挟んだとは言い出せず、アキラは内心赤面する。

ヒカルの潤んだ瞳、震える身体にアキラは空いた手を伸ばした（下心）。
「おまえはどこか抜けてるから心配だよ。何もない所で転んで頭打って死んだり、風呂で眠って溺れ死んだり、餅を喉に詰まらせて死んだり、笑い話にしかできないようなことしでかしそうで（ため息）」



プチ。



「それは君がしかけたことだろうーーーーー！！！（ちゃぶ台返し）」


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